オンライン英会話でフィリピン人講師を選ぶメリットまとめ

オンライン英会話 フィリピン人講師

自宅にいながら英語を学ぶことができる「オンライン英会話」を利用する人が年々増加しています。

英語は世界共通語であるため、身に付けておいて損はありません。

そんな中、オンライン英会話のサイトを見ると、フィリピン国籍の講師が多いと感じたことはありませんか?

第一言語が英語ではないフィリピン国籍の講師から英語を学ぶことは大丈夫なのでしょうか?

今回は、オンライン英会話の講師として働くフィリピン人についてご紹介します。

幼少期から英語を学んできたフィリピン人

フィリピン 幼少期 英話

フィリピンは、もともと多くの言語が存在していた多言語国家であったため、より多くの人とのコミュニケーションが取れるようにと、1970年代に公用語として英語が採用されました。

フィリピン政府は英語を習得することによって、国民が国外で仕事に就けたり、海外企業と仕事ができたりする可能性が大きいと考え、英語を公用語に採用したのです。

このように英語習得は国の経済発展へとつながる等、多くのメリットがあるのではないかと考えられています。

フィリピン 英語習得

日本では2020年4月から英語が必修科目となり、全国の小学3年生~6年生の英語教育が実施される事になりました。

それに比べるとフィリピンの英語教育は小学1年生から始まり、1週間に行われる英語の授業は日本よりもはるかに多いです。

フィリピンでは、英語の授業以外は日本語で進行する授業スタイルとは違い、国語・歴史以外は英語で授業を行っています。

英語を中心に授業を進行することによって、自然と身に付き英語力が高くなるのです。

日本と比べるとフィリピンでは英語に触れる時間が圧倒的に多く、授業の体制だけではなく英語を学ぶ生徒のモチベーションが日本の学生とは大きく異なっています。

日本では一般的に、授業で採用されているから学んでいるだけであって、積極的に英語を学ぼうとする学生は比較的少ない傾向にあります。

実際に、日本では英語を勉強するのは学校だけで、それ以外の場所で英語を学んでいる学生は少ないです。

英会話 給与の良い職業

しかし、フィリピンの学生は英語を習得することによって将来給料の良い職業に就けると考えているため、一人ひとりのモチベーションが高くなっています。

英語を習得することは、自分の将来の選択肢の幅を広げることにつながっているのです。

発展途上国であるフィリピンは、先を見据えて幼い頃から英語教育を導入しているので、国の未来の経済発展が期待されます。

ネイティブに近い英語力

ネイティブ アメリカ英語

オンライン英会話や英会話スクールに通う際、気になるのが担当になる講師の英語の発音や訛りだと思います。

ネイティブの講師であれば心配することはありませんが、フィリピンのようなアジア系の講師だと、本当に大丈夫なのか心配になってしまう人も少なくありません。

フィリピン国籍の講師はネイティブの発音に非常に近いと言われています。

1902年、米比戦争でフィリピンはアメリカに敗れ、植民地化が進んだため、アメリカの植民地だったフィリピンは、イギリス英語ではなくアメリカ英語がベースです。

このような時代背景もあり、フィリピン人はとてもナチュラルな発音で流暢に英語を話せるのです。

英語 訛り

一方で、訛りはフィリピンに限らずどこの国でも独特の訛りが存在します。

例えば、アメリカでも地域によって発音や訛りに違いがあるのをご存じでしょうか?

訛りがあるのは仕方のないことですが、アメリカのようにネイティブ英語を話す国だからと言っても、必ずしも全員が同じ発音や訛りということはないのです。

フィリピンは他の国と比較すると、訛りにあまり癖がないと言われています。

また、フィリピン人が話す英語は日本人が聞き取りやすいと感じるな発音なので、講師として依頼しても問題はありません。

ネイティブ講師と比べると低価格な授業料

低価格 授業料

フィリピン国籍の講師の授業は、格安で受けられるということをご存じの人も多いのではないでしょうか?

授業料が安いことは非常に魅力的で低価格がゆえに受ける授業の内容が心配という人もいますが、フィリピン国籍の講師の授業を低価格で受けられるのには理由があります。

フィリピンは物価が安く、オンライン英会話のような現地から仕事ができる職業だと、現地の賃金で雇うことによって人件費が抑えられるので大幅なコスト削減につながります。

そのため、低価格の授業の提供が可能となるので、オンラインで運営している英会話サイトではフィリピン国籍の講師が多いのです。

低価格で指名できるのは、決してフィリピン人の英語レベルが低いからというわけではありません。

オンライン英会話 講師

オンライン英会話の講師になるにはある程度の英語力が必要になってくるので、在籍している講師は非常に英語レベルが高いということになります。

また、オンライン英会話は「ネイティブの講師」なのか「非ネイティブの講師」なのかによって値段が変わる場合もあります。

英語レベルが高ければ、ネイティブかどうかにこだわりを持つ必要はなく、非ネイティブの講師でも全く問題はありません。

さらに、個人で行っている英会話を除き、オンライン英会話サイトは運営会社がサイトを運営しているため、講師のレベルは高く安心して利用することが出来ます。

優しい性格の講師が多い

フィリピン人講師 優しい

英語レベルの高さや授業料の安さなども魅力的ですが、国民性や人柄もフィリピン国籍の講師を指名する理由の1つです。

オンライン英会話は一般的に1対1で行うので、講師の態度や性格を気にする人もいます。

講師との相性が悪く、授業内容について質問できなかったり、英語を話しにくかったりすると、せっかくお金を払って受けている授業が台無しです。

また、1度そのような経験をするとトラウマになってしまい、英語を話すことに怖さを感じてしまう可能性もあります。

そのような思いをしないためにも、自分の担当になる講師の国の国民性が、どのような傾向にあるか事前に調べておくことが重要です。

英会話 コミュニケーション

しかし、国民性がそうであるからといって国民全員が同じ性格ではないので、あくまでも一般的なフィリピン人の人柄がそうであると考えるようにしましょう。

フィリピン人はフレンドリーな性格であり、誰に対してもおおらかで優しく常に明るく振る舞ってくれるので、とても親しみやすくコミュニケーションも取りやすいです。

大勢で集うことが好きなフィリピン人は、ほとんどが陽気な性格なので、音楽が流れると踊りだす人も多く、誕生日やイベントなどの際にはパーティーを開催したりします。

また、日本と同じアジアの国なので、親しみを持って接することができ授業もリラックスして受けられます。

オンライン英会話 コミュニケーション

オンライン英会話を学ぶ上で、講師は英語力だけではなく、コミュニケーション能力も非常に重要です。

英語力が優れていても、コミュニケーションが全く取れないような講師だと、授業自体を楽しむことができず英会話の継続が難しくなってしまいます。

お金を払って受けるのであれば、退屈な授業よりも楽しい授業の方が得をした気分になれます。

「ネイティブかどうか」という理由で講師を指名しているのであれば、それは大きな損をしているかもしれません。

幼少期から英語に触れ、英語教育の環境に恵まれて育ったフィリピン人は、国内だけではなく世界に通用する英語力の高さを誇っており、英語力、コミュニケーション能力、授業の価格など、フィリピン国籍の講師を指名するのには多くのメリットがあります。

優しくフレンドリーに接してくれるフィリピン国籍の講師と、楽しく英語を学んでみてはいかがでしょうか?

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