英語で「友達」という意味のスラングはたくさんある?違いも紹介!

日本語でも友達といっても色々な言い方がありますよね。

「だち」「親友」「相棒」などニュアンスの違いもあると思いますが、それは英語でも同じようで、「友達・親友」という意味のスラングもたくさんあります。

今回はそのスラングの意味や使い方を徹底紹介していきましょう。

また今回紹介する単語は、日常会話だけでなく、ハリウッド映画や海外のテレビドラマにもよく出てくるので、覚えておくと役に立ちますよ。

普通に考えると友達って「friend」だと思っちゃいますが、カジュアルな会話や日常会話では他の言い方が使われていますね。

それでは、それぞれの単語のニュアンスとネイティブの使い方を例文を交えてご紹介しましょう。

「buddy」「pal」「bro」「mate」の意味や使い方を紹介!

英語圏のネイティブ、特に若者がよく使う「友達」や「親友」という意味のスラング「buddy」「pal」「bro」「mate」の意味と使い方を詳しくご紹介します。

「buddy」の意味や使い方は?

この「buddy」という単語は主に「アメリカ英語・カナダ英語」で使われていますが、最近では他の英語圏の国でも使われ出してきています。

これは主に「男性」が使う少し男っぽい単語になりますね。

コレは単純に「friend」の代わりに使えますが、アメリカ人・カナダ人の男性は「他人の男性に話しかける」という際にも使います。

つまり「男性が男性を呼びかける」と言うときに使う単語ですね。

時々「bud」という省略も使われますよ。

buddyを使った下品な表現やスラング

buddyには色々な表現やスラングがあります。

もっとも下品な使い方を紹介すると「fuck buddy」というスラングがありますが、こちらは「セフレ」という意味で、カップルとして付き合っていないけどって感じですね。

他の言い方としては「friend with venefits」という言い方もあります。

他のbuddyを使った表現

これ以外にも「buddy system」といいう表現もあります。

これは仕事や学校などのシーンで、二人の同僚や学生や、先輩と後輩がペアになって一緒に協力し合ったりアドバイスを貰ったりするシステムの事を指します。

例えばアメリカに行く留学生の多くの場合は、同じ大学のネイティブの大学生と「buddy」になりますが、そのネイティブの学生は留学生の面倒を見たり、質問を答えたりアドバイスをくれたりします。

こういったシステムのことを「buddy system」といいますね。

buddyの使い方&例文

 

A:Do you know Chris?(あなたはクリスの事を知ってる?)

B:Yeah,he’s a good buddy of mine.(知ってるよ。彼は仲の良い友達だよ)

 

A:what’s up,buddy?(おす!調子はどう?)

B:Hey man!Long time to see!(やあ!久しぶりだな!)

 

こちらは男性の友達の挨拶ですね。

palの意味や使い方は?

「pal」という単語は元々は「イギリスのジプシーの単語」から来ています。

ジプシーの言語では「pal」は「友達・仲間」という言いになりますが、この単語は1780年ぐらいから日常会話でつかわれているそうです。

「buddy」と同じように「pal」は「友達」という意味で使えますし、「人を呼ぶとき」にも使えますよ。

こちらの単語も主に男性が使う言葉ですね。

palの使い方&例文

 

A:I didn’t know you and Mike were pals!(あなたとマイクが友達だって知らなかったよ)

B:Yeah,we were room-mates at college.(そうだよ、大学の頃一緒に住んでたよ)

 

A:I thought Ben and Meg had broken up?(ベンとメグは別れたと思ってたんだけど)

B:I thought so too but they see, to be pally again.(私もそう思ったけど、まだ仲良しみたいだね)

 

A:Your dog is lovely.(あなたの犬は素敵だね)

B:Thanks!He’s my best pal!(ありがとう!この犬は私のベストフレンドだよ)

broの意味や使い方は?

この「bro」とは「brother」の省略なんですね。

発音は「ブロー」で、ネイティブの男性はとても良く使いますよ。

基本的には「友達・友人」という意味になりますが、「兄弟の様に仲の良い友達」というニュアンスを表現するスラングです。

また、主に呼びかけの言葉として使われていて、イギリスでは「bro」の代わりに「bruv」(発音:ブラブ)という言い方が使われていますね。

最近の英語スラングでは、「bromane」という単語も出てきています。

この単語は、「brother」と「romance」の組み合わせで、「二人もしくはそれ以上の男性同士の近しい関係の友人」という意味になります。

broの使い方&例文

 

A:Do you want a cigarette?(タバコ吸う?)

B:Thanks bro.(あ、ありがとうね)

 

 

A:Happy birthday!(お誕生日おめでとう!)

B:Cheers,burv!(あ、どうも!)

 

 

A:Do you know Jimmy?(あなたはジミーを知ってる?)

B:Yeah,he’s my bro.(知ってるよ、俺の仲の良い友達だよ。)

mateの意味や使い方は?

「mate」という単語は、主に「イギリス、オーストラリア、ニュージーランド」で使われている単語で、意味は「友達」で発音は「メイト」ですね。

主に男性がよく使いますが、若い女性が使う時もありますよ。

「mate」は特にオーストラリア英語で重要な意味を持つ単語で、オーストラリアには「mateship」という考え方があり、これは「友情」という意味の単語ですが、単に「friendship」というよりオーストラリアの国民性を代表するような単語です。

意味としては「お互いに助け合う」「平等」「忠誠」といったニュアンスが含まれていますね。

mateの使い方&例文

 

A:What are you doing tonight?(あなたは根にゃ何をするつもりですか?)

B:I’m going to the pub with my mates.(友達と一緒にパブに行くよ)

 

 

A:How long have you been mates with Brian?(あなたとブライアントいつから友達なの?)

B:Since we were at primary school.(小学校の頃からだよ)

 

 

A:What word do you think sums up Australian culture?(オーストラリアの国民性を代表する単語は何だと思う?

B:Mateship.Australians like to treat each other as mates,even when they don’t know each other.(メイトシップだと思う。オーストラリア人は他人でも友達として扱おうとしてるから)

 

まとめ

英語ネイティブは「友達・友人」という意味になる単語を様々シーンで使い分けます。

そして英語圏の国によっても「友達」という意味になるスラングは違うんですね。

アメリカ人の場合は「buddy」「bro 」「pal」を使う傾向があり、イギリス人は「mate」「pal」「bruv」を使う傾向があり、オーストラリア人は「mate」をよく使います。

日常会話では「friend」は最も使われる単語ですが、カジュアルな会話やハリウッド映画、ドラマや英語の歌には今回紹介した言い方がよく出てくるので、覚えておくといいでしょう。

 

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